日本ハムのホームラン王レアードは意外に守備がうまい?

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日本ハムファイターズで大活躍のレアード選手!2016年にはなんと、39本の本塁打を放ち、ホームラン王のタイトルをみごと手にしました。

そんな、レアード選手ですが、見かけによらず守備がうまかったり、ホームランを打った後の寿司を握る動作が面白いので、今回はそのことに関して記事にしました。


日本ハムのレアード選手のプロフィール

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本名 ブランドン・レアード

出身 カリフォルニア州サイプレス

身長 185.4cm

体重 97.5kg

レアード選手って実は身長が185.4cmもあるんですね!バッターボックスに立っているときは、膝を曲げ、さらに腰も曲げて、比較的小さく構える選手なので、身長は180cm程だと予想していましたが、案外背が高くてびっくりしました。

あと、ユニフォームのパンツの着こなし方として、ストッキングを見せている選手は、背が低いように見えませんか?

ロングパンツ履いている選手、つまりストッキングを見せないユニフォームの着こなしをしている選手って足が長く見えて、背が高く見える傾向があると一般的に言われています。

日本ハムファイターズのファンの人ですら、あまりレアード選手の経歴は知らないのではないでしょうか?

レアード選手はサイプレス大学を卒業した後、2011年にニューヨークヤンキースにドラフト27巡目で入団。

2012にはヒューストンアストロズに移籍。

2015年から来日して、日本ハムファイターズでプレーをしています。

日本ハムのレアード選手は意外に守備がうまい!?

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日本ハムファイターズの三塁手として試合に出場していレアード選手ですが、その豪快なバッティングだけではなく、守備もうまいということで注目を集めています。

その守備力は、日本ハムファイターズの監督である栗山監督も認めていて、レアード選手は2015年に初来日してから、あまり打撃の成績が良くなかったのですが、栗山監督はその守備の安定感を評価してずっとレギュラーとして使い続けたというエピソードがあります。

レアード選手は、あの体型からして、あまり守備が上手そうでないにも関わらず、ファインプレーをするので、本当にファンを盛り上げてくれる選手だと個人的に思っています!

下記のウェブサイトを参照してほしいのですが、

こちらのサイトにも書かれているように、レアード選手はRF/G(守備機会をイニング数で割った数)が高いので、やはり、守備範囲の広さが持ち味と言えます。

レアード選手が守備が上手いと言われる理由として、守備範囲の広さを支える下記2つ要因があると思います。

  1.  球際に強い
  2. ランニングスローがうまい!
  3. ベアハンドキャッチからの送球までの一連の流れがうまい!

以下、上記した二つの要因についてみていきます。


1、球際に強い

球際に強い、というのは、自分が獲れるか獲れないかのぎりぎりのボールを捕球する能力の高さのことを意味します。


レアード選手は、見かけによらず、バッターが打った瞬間に、すぐに動き出し、キレのある動きで、ぎりぎりのボールを良く捌いてくれます!

時にはダイビングキャッチしたり、時には腕を目いっぱいに伸ばして捕球したりと、状況に応じてその場に合った捕球スタイルでうまくボールを捕球します。

野球中継を見ていると解説者や、実況のアナウンサーの方々もレアードがファインプレーをするとよく驚いてますよ!

2、ランニングスローがうまい

ランニングスローは内野の守備において華のあるプレーの代表格ですね!

足の速い打者の緩いゴロを全力疾走で捕球しに行って、その勢いのまま送球するので非常に躍動感のあるプレーです!

ランニングスローは内野の守備をするなら必ず必要になる技能ですが、ランニングスローをするには体幹の力や肩の強さがなければ、良い送球を投げることができません!多くの場合、高校生になるぐらいから本格的に練習をし始めるのが一般的です!

そんなランニングスローですが、レアード選手の場合、他の選手と比べて、躍動感はありませんが、スローイングが非常に安定しています。


動画を見てもらえばわかりますが、他のプロ野球選手と比べて勢いはないものの、身体のブレがほとんど見られなく、体幹の強さを感じさせます。

これが、レアード選手のランニングスローの安定感の秘訣のような気がします!

3、ベアハンドから送球までの一連の流れがうまい

レア―ド選手の守備といえば、このベアハンドを思い浮かべる人も多いはずですね!


ベアハンドキャッチとはその名のとおり、素手でゴロをキャッチすることです。

グローブでとってから投げるよりも、ボールを持ち変える動作がない分、素早くスローイング動作に移ることができます。

そのかわり、ボールを素手で捕るのって思った以上に難しいので、プロでも失敗することがたまにあります。

ベアハンドキャッチをする場面として、ボテボテの緩いゴロが来た時ですが、そういう時は野手は、全力疾走でボールを捕りに行くので、素手とボールが衝突してしまいます。

さらに、うまくボールを捕らなければ、そのまま投げることができませんので、非常にリスクの高いプレーです。

しかし、レアード選手はこのベアハンドキャッチを使いこなし、そしてアウトに取るのが非常に上手なんです!

そこはやはり、アメリカでプレーしていた選手ということでしょうか?

メジャーの選手は日本よりもはるかにベアハンドキャッチを多用するんですよね!

特にメジャーのトップクラスと言われている内野手はふざけてるのか!?って思う場面でベアハンドキャッチをします!

アメリカの選手がベアハンドキャッチや様々なトリッキーなプレーが上手な理由として、小さい頃から遊びのなかでそうしたトリッキーなプレーを練習してきているので、メジャーのしかもプレッシャーのかかる土壇場の場面で、トリッキープレーを自信をもって成功させることができると言われています!

まとめ

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レアード選手の守備がうまいと言われる要因として、

  1.  球際に強い
  2. ランニングスローがうまい!
  3. ベアハンドキャッチからの送球までの一連の流れがうまい!

の三つを挙げました!

レアード選手は、トップレベルの技術があるから、守備が上手いと言われる!ということを改めて強調しておきます!

守備が上手そうに見えないのに、ある程度守備ができる!からこれだけ注目を浴びているわけではないですからね!決して!(笑)